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■バースナンバーの計算方法
生年月日を1つ1つにして足し算します。
例)1952年12月29日
1+9+5+2+1+2+2+9=31
この最初に出た2桁の数字を「構成要素」といいます。
さらに、この構成要素の2桁を1つ1つにして足し算します。
3+1=4
最後に出た1桁の数字を「バースナンバー(誕生数)」と呼びます。
例題の1952年12月29日の方は、
構成要素 … 3と1
バースナンバー … 4
となります。
*注1;生年月日をすべて足したら、最初から1桁になる場合
例)2000年1月1日生まれ
2+0+0+0+1+1=4
この場合構成要素なはく、バースナンバーだけを見ます。
*注2 生年月日を合計したら2桁が2回続く場合は、
例)1982年12月24日生まれ
1+9+8+2+1+2+2+4=29←構成要素
2+9=11←隠れナンバー
1+1=2←バースナンバー
隠れナンバーは、密に1を2つ持っている。という考え方です。
いつも出ているナンバーとういより、なにかの時に出てくる火事場の馬鹿力的要素です。
■バースナンバーとは
性格や性質をトータルで表す数字です。
■構成要素とは
バースナンバーがトータル(全身)としたなら、構成要素は手足(パーツ)のようなもの。
バースナンバーが同じでも、アプローチ方法が違うという感じです。
6
2
4
6
3
3
6
4
2
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