1番君が開拓し、2番さんが共感しました。

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​そこへ、3番ちゃんという新しい存在が生まれました。

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1番がお父さんなら、2番はお母さん

そこに誕生したのが子供の3番ちゃんです。

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3番ちゃんは初めて見るものばかりで、見るもの触るものすべてにワクワクしました。

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「これなぁに？」

「なんで？なんでー？」

「おしえて～」

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そんな好奇心旺盛な3番ちゃん

お母さんに振り向いてもらいたくてカーテンに隠れたり、

押し入れに入ってみたり、

とにかく自分アピールが旺盛

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自分から隠れたのに、探して貰わないと寂しくて泣いてしまったり、

そんな構ってちゃんの3番ちゃん

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3番ちゃんは、なにかを工夫することが得意。

今は、シャボン玉をもっと大きくするにはどうしたらいいか？

というテーマにハマっているようです。

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​失敗しては落ち込み、ちょっと成功すると喜び、上がったり下がったりするのが数秘3番ちゃん。

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さてどんな発明が飛び出すのか？楽しみです

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個性が大事な3番ちゃん、そんな自分の好奇心が刺激された後は、、、

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​数秘4番さんにつづく⇒

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